Model4010BR

レーザー式水分計

写真:レーザー式水分計4010BR
特徴
  • コンパクトな最新式TDLAS水分計
  • データロガー・サンプリングシステム付
  • 濃度変化に対して高速に応答
  • 長時間の安定測定が可能
  • シンプルな操作性
  • 防爆クラスClass I、Div I、Group B,C,D
主な用途
  • 天然ガスの水分管理
  • 工業炉内の水分管理
  • 工業ガスの水分管理

POINT

コンパクトなTDLAS水分計
Model4010BRは、天然ガス・石油化学関連を中心とする防爆機能が必要な条件下における水分計測に最適です。また従来レーザー吸収分光法の問題点であった高価格・大きな設置スペースの確保が必要な点について設計を見直し、小型化及び低価格を実現しました。
動作原理
プロセスガスに含まれる飽和水蒸気、酸素、水素等のガス分子は近赤外線を吸収する性質を有しています。ガス分子が近赤外線を吸収する波長帯はガスの種類により異なり、TDLASによって飽和水蒸気が吸収する波長帯をピンポイントで測定することにより、他のガス分子の影響を受けることなく飽和水蒸気量を正確に測定することが出来ます。
高速応答及び信頼性
AMI社は長年酸素分析計分野で業界をリードしてきたノウハウを活かし、吸収分光法による革新的なTDLAS(波長可変ダイオードレーザー)水分計を開発しました。最新式のTDLAS水分計は、高速応答・信頼性に優れ、測定時間はわずか2秒以内(90%応答)を実現しました。また長時間の安定測定が可能で飽和水蒸気量を正確に監視します。
シンプルな操作性
常にユーザー様の使い易さを第一に考え、分析計を設置パネルから外すことなく、パネル前面から全ての操作が可能です。これにより、煩雑な手間を省略することが出来ます。操作可能なものにつきましては、測定、校正、出力レンジの設定、2点のアラーム設定、校正時のスパン変更等です。