設置方法

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設置方法

 水分、酸素計測は他の計測に比べ難しいといわれています。精度の高い水分計測を行うためには、適切な配管材質・機器の選定が必要となります。また、測定気体中の汚れの程度と種類、気体の流量、圧力その他の要因に左右されるため、適切なサンプリングラインの選定が不可欠です。また、露点計、モニターの設置場所及びその方法は各ユーザー様で異なります。設置スペースに限界がある場合や、工場指定の設置要領に対応する必要がある場合、複数の場所で使用したいといった要望まで様々です。
弊社では、長年の経験を活かして、設置の際には様々なご提案をすることが可能です。
お客様の測定したいガス、その圧力や露点の程度、機器周辺の雰囲気などをお伺いして気体中の水分、酸素管理に関しお客様に最適なソリューションを提供いたします。

設置方法

サンプルガスに流れがある場合(正圧時)
フィルター及び流量調整機能を備えたサンプリングラインを準備します。露点温度が室温より高くなる可能性がある場合、配管ラインの保温・温調、及びセンサー測定後の流量計の前にドレインタンク等を設置する必要があります。

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サンプルガスに流れがない場合(ゼロ,負圧時)
上記の流れがある場合のフローに加え、ポンプを設置する必要があります。燃焼炉用途では、フィルターを2重にする必要がある場合もあります。

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環境中の露点測定
クリーンブースや湿度管理が必要な室内に設置してご使用することができます。

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ダクト内の測定
ダクトへの直接挿入も可能ですが、ガス中の異物や結露はセンサーを傷める可能性がありますのでご注意ください。テクネ計測では、サンプリングラインを設け、フィルターを通すことを推奨します。
ただし、クリーンなガスの場合は、必要のない場合もあります。

グローブボックス露点酸素管理

グローブボックス内の測定
グローブボックス内の微量な水分管理、酸素濃度管理に露点計、酸素計の設置をご提案しています。各種グローブボックスメーカー様に合わせたネジ径を準備しております。後付対応、設置工事も承ります。

弊社では、露点の確実な測定を行っていただくためにスターターキットを準備しています。フィルターやニードルバルブ、流量計などがセットになっており、低価格かつ確実な測定に最適です。