会社情報 Company Information

  1. ホーム
  2. 会社情報
  3. 経営理念

経営理念

私たちは、 気体中水分管理のエキスパートとして、 迅速且つ的確に お客様にソリューションを提供し、 技術革新を実現します。 その結果、 産業発展・地球環境へ貢献し、 企業価値を継続的に向上させ、 社会・お客様・社員・株主の幸福を実現し、 水分がより身近な未来を作ります。

設立当初より取り扱っております「露点計」という事業領域から拡大し、現在では「気体中の水分管理」が事業領域と考えております。つまり、「気体中の水分管理」に関する事であれば全て、諦めず、根気よく、そして「迅速且つ的確に」お客様のご要望にお応えし、「ソリューションを提供する」という事であります。「露点計」、特に国産露点計TK-100シリーズは、我が社の最重点商品であるという位置づけは変わらないところでありますが、上記のソリューション提供を実現する為の一つのツール・解決手段であるとの考え方です。また、水分管理と切り離せない酸素測定等の周辺管理もこの領域に含めております。

この「気体中の水分管理」の実現の為、現在では露点計・湿度計・酸素計等の各計器単品商売に加え、2つの方向性の軸を加えており、これらをソリューションと考えています。つまり、

あ)
制御盤・特殊形状機器等の設計・製造・販売
お客様の使いやすいように計器の形を変え、納入するという事であります。水分管理を出来れば一括で任せてしまいたい、既存の機器にそのまま計器を取付られたら、というご要望をお客様より頂いた場合、これに対応していくという方向です。
い)
加湿装置・ドライヤーユニット・フィルター事業等
計器による計測も重要ですが、そもそも水分そのものをコントロールできれば、計器と組み合わせる事によりその信頼性を大幅に増す事ができる事になります。極端に言えば、計器そのものが要らなくなるかもしれません。このように水分そのものの発生に焦点を当てる方向です。

「技術革新を実現」する事は、メーカーとして当然の責務です。特に露点計の場合既に数十年間技術が変わっていないという現状を鑑み、そろそろ新たな技術が生まれる可能性があると考えており、その様な技術革新をリードできたらと考えています。また、国家標準・国際標準に対する貢献もこの技術革新に含め考え、実現の努力を行っております。

最後に、「水分がより身近な未来」とはどのような未来か、との質問をよく頂きます。温度・圧力・流量といった工業に欠かせない指標に次ぎ、4番目の指標が「湿度」だと考えます。それにも拘らず、特に微量水分領域では湿度(または露点・水分量)がわかりにくいものであり、敬遠されがちであるというのが現実ではないかと考えています。湿度をより管理したり、研究対象とする余地が大きく残っており、つまりそれを利用する事によりお客様が生産効率増や技術革新を行えるという余地があると考えています。その様な事に貢献していくことで、さまざまな場面で水分管理が当たり前の様になる未来、天気予報で湿度を見るだけではない未来を実現していきたい、これが私たちのビジョンです。

展示会情報